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プレスからのお知らせです。
一生の睡眠時間って…?
2001年 11月 28日 (水) 11:14 | 編集
さあ、今年も12月が目の前になってしまいました。
受身に時間を過ごしていた幼年期を過ぎ、
大人になって能動的に時間を使うようになってから、
一年が過ぎるのがすごく早く感じます。

こんなことを考えてみたことがありますか?
成人の一日の睡眠時間は、6~7時間というのが平均なのだそうです。

日本人女性の平均寿命が約84才だとすると、84年の生涯のうち、
6時間としても、×365日×84年=183.960時間、日数にすると7.665日、
年数にするとなんと、21年間眠っている計算になります。

かと言って、63年間動き続け、人生のたそがれに21年眠り続ける、
というのはごめんこうむりたいですものね。

一日24時間をどういう風にシェアしながら毎日を過ごすのか。
また、その積み重ねが一年になると思うと、
今更ながら大事に一日を過ごそうと思います。

12月が近付くと、毎年一年を振り返ってそんなことを考えますが、
きっとまた来年もそんなことを考えている自分が想像できます。

進歩のなさに反省しきりですが、皆さんはいかがですか?
ブルームーン
2001年 11月 20日 (火) 11:11 | 編集
先週の「しし座流星群」はご覧になりましたか?
私達が目にしたのはおよそ300年前の彗星のかけらだそうです。
まるで過去に出会うような、不思議な間隔にとらわれますね。 

さて、天体の話題をもうひとつ。
12月はひと月の内に満月が2回あるという、めずらしい月です。
2度の満月は「ブルームーン」と呼ばれ、“めったにないこと” というたとえとしても使われます。

ブルームーンは、時間帯や大気などの影響で、
月が物理的に青く見えることから由来しているという説もありますが、
世界各地にはこの2度の満月を2度とも眺めることが出来れば、
願い事が叶ったり、幸運がもたらされるという言い伝えが残されています。

日本では1999年4月以来のブルームーン。
12月は1日と30日の2回です。
この次は2004年6月までお預けです。

彗星に願いを託しそこねた方も、月はゆっくりと頭上で見守ってくれます。
どうかできるだけ多くの皆さんが、願いを月に託すことができますように。
ボージョレヌーボー解禁
2001年 11月 12日 (月) 11:08 | 編集
11月の第3木曜日、午前0時がボージョレヌーボーの解禁です。
この時期になると風物詩のように話題になりますね。

ピンクハウスのスタッフは総じておいしい物好き、そしてワイン好き。
月並みですが、よく耳にするのでボージョレについて少し調べてみました。

定義は、フランス・ブルゴーニュ地方の、ボージョレ地区で生産されるワインの内、
ボージョレとボージョレヴィラージュという2種類の銘柄の新酒のことを指します。
その年に収穫したガメイ種(法律で決まっています)というブドウで造られる、
早飲み型のワインです。

フランス国内でも新酒を楽しむ習慣は1950年代からあり、
ボージョレの解禁は年中行事のひとつですが、
日本では1,000~3,000円位するボージョレも、
本国では20~30Fから楽しめる気軽なワインのようです。

日本は時差の関係で世界にさきがけてワインを楽しめることもあり、
航空便で大量に輸入され、話題にもなりますが、
ゆっくりと船便で届く、12月のボージョレがお手頃ではないでしょうか。
ピンクハウスの赤→深緋(こきひ)
2001年 11月 01日 (木) 11:06 | 編集
もう、ご覧いただけましたか?
秋の深まりに合わせ、ホームページの装いが少し変りました。
ポップなギンガムチェックから、原点に戻ってシックな深い赤に衣更えです。

ピンクハウスの赤は日本の伝統色でいう、深緋(こきひ)。
同じ深緋でも、時代により色の濃淡は違うようですが、
古くは平安時代の宮廷女官の緋の袴(はかま)、
源氏物語では未婚の女性、後に光源氏の妻となる若紫が
この深緋色の袴をはいている設定です。

レースや刺繍、フリルなど、
一見すると欧州文化のモチーフで成り立っているように思われるブランドですが、
ピンクハウスの中には、重ね(襲)はもちろん、
色合わせや技巧に、多くの日本的な要素を見出すことができます。

淡紅(pink)色の欧州の香りを縦糸に、横糸には深緋色の日本の伝統文化を紡ぎ、
様々に表情を変えながら、ピンクハウスというタピストリーは織られます。
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