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プレスからのお知らせです。
皆様、Happy Merry Christmas !!
2005年 12月 22日 (木) 17:55 | 編集
先日、ディズニーランドのホーンテッドマンションが、
「ナイトメア~・ビフォア・クリスマス」の期間限定仕様になっているとのことで、
混雑する中、見に行ってきました。

ご存知ない方もご存知の方も、「ナイトメア~・ビフォア・クリスマス」とは、
ティム・バートン監督による、ストップモーションアニメの映画作品で、
人形をひとコマひとコマ動かしては撮影するという、
気の遠くなる作業を要する撮影方法で作られた映画です。

何がすごいかと言うと、そんな手間のかかる映画であるのに、
登場人物がガイコツ君やツギハギちゃんという、一見オソロシイ風体であるのが衝撃です。
恐らく日本では企画が通りそうにない映画でも、
そんなところはアメリカの懐の深さというか、何というか。

ただ、その彼らが動きを得て、生き生きと画面の中で語り始めると、
ダークな魅力にすっかり持っていかれるのですから、
やはりティム・バートンはタダ者ではありません。
(チャーリーとチョコレート工場も然りでした。)

そして、実際、キャラクターグッズを始めとして、
このキモカワイイキャラ達の人気も相当なものです。

物語の中にはいくつものメッセージが含まれていますが、私はこの映画を観ると、
人に何かを贈るのってやっぱり難しい…と思ってしまいます。
私のプレゼントのチョイスも、自分の思い込みで盛り上がってしまい、後で冷静になって反省。
得てして、主人公と同じ傾向にあります。(詳しくは、映画をご覧くださいね。)

一説によるとヒトの二足歩行の原点はギフトにあるとか。
物をあげるために手が塞がり、必然的に二本足で歩くことになったそうな。(あくまで諸説)
物を与える→気を引く→子孫を残す、はまさにギフトの原点という訳です。
そう考えると、私のギフト選びは相手への興味の前に、自分の興味が優先!?
この”I Love Me”な性格を何とかしなくてはなりません。

さて、週末はクリスマスウィーク。
子供の頃、クリスマスがとても待ち遠しかったのに、忙しさに取り紛れて、
家のミニツリーでさえも出していないことを反省。
仕方ないので、部屋の真ん中で、ヨガのツリーのポーズでごまかしてみました。
(こんな大人になるはずじゃなかったのに)

それでは皆様、Happy Merry Christmas !!
ジョンとヨーコのニューヨーク
2005年 12月 01日 (木) 17:50 | 編集
出会いは1966年のニューヨークにて。

1人の女性芸術家の個展に現れた男性は、その個性的な出品群のひとつに目を留めます。
フロアに据えられた梯子を昇ると、そこに天井から紐で吊るされた虫眼鏡があり、
それを使って天井に書かれた小さな文字を覗くと「yes」の文字が書かれていました。

この女性はオノヨーコ、男性はジョン・レノン。
有名な出会いのエピソードですが、後に彼は、その文字が「no」だったなら、
僕は彼女に恋をしなかっただろうと語っています。
彼女が放つ「yes=肯定」のメッセージは、ことほどさようにジョンの心にストレートに響きました。

ファーストインスピレーションで人は、自分にそっくりか、
正反対の顔立ちに惹かれると聞いたことがあります。
(あれれ?それ以外はどんな場合?と思わないでクダサイ。)

きっかけは「yes」のメッセージでしたが、なるほどそれは、
ジョンとヨーコにとてもよくあてはまると思えるほど、二人の面立ち、骨格は似ています。
出会うべくして出会ったのだという気がします。

1980年12月8日、ジョン・レノンが凶弾に倒れてから、今年で早くも25年経つのだそうです。
ジョンの歌が風化しないので、そんなに経ったようには思えませんね。
奇跡の出会いからは40年。

当初はビートルズ解散の原因とも言われ、東洋人であったこともあり、
厳しい批判に晒された時代も今は昔、ヨーコがジョンのミューズであり、
唯一の女性であったことに違いありません。
(ヨーコなどと気軽に書くべきではないのでしょうが、もうアイコン化していますね。)

今年は25年という区切りの年にあたりますが、毎年、クリスマスも近いこの頃になると、
師走の忙しさや、ツンと鼻を突くこの季節の冷気と一緒にジョンとヨーコの事を考えます。
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