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PRESS通信【Vol.4】
2009年 01月 27日 (火) 10:00 | 編集
PRESS DIARY
皆さま、こんにちは。
インゲボルグ2009年春カタログはいかがでしたでしょうか?

モデルは、カナダ生まれロンドン育ちのIRINA(イリーナ) LAZAREANUです。
もしかしたら見てすぐにお分かりになった方もいらっしゃるかもしれませんね。
シャネルの広告をしていた、あのスーパーモデルのイリーナです。
irina.jpg
今春はモデル業を控えていたとは云え、パリコレではソニアリキエルやディオール、シャネルなどの
華々しいステージのランウエイを飾っていました。

通常モデルと云えば安いアパートみたいな場所に共同生活などと云うことも当たり前なのですが、
イリーナは別格でした。
渋谷のセルリアンタワーに宿泊して、しかも海外からパーソナルマネージャーも同伴です。
朝5時半の待ち合わせに、ホテルに迎えに行ってみると、遥か遠くから歩いて来ても彼女だ!って分かるぐらいの美しいウォーキングで登場しました。しかもとってもフレンドリーで気さくで、
「昨日は10時に寝たのよ!」とやる気マンマンです。
早朝だと云うのに喋りまくりで、ハッピィなモデルでした。

元々彼女はミュージシャンとして活躍していたところを、可愛いから「モデルにならない?」とスカウト
されてこの道に入ったそうです。
20歳過ぎてからのデビューと云う珍しい個性派モデルです。なので今25歳です。
そして、モデルとしての”キレイ”だけではなく、何とも云えない味(キャラクター)の強さがあり、
まわりがたちまち彼女に魅了されていくのが分かります。

千葉の九十九里浜にある「サンシャイン牧場」で撮影をしました。
牧場と云うのは乗馬施設があるからで、実際はそこから500mほど先にある砂浜での撮影です。
IMGP2655.jpg

今回のもう1人(?)の主役は、白馬の”ランボ”です。
カタログには写っていませんが、ランボのすぐ横には2人の調教師さんがいらっしゃいます。
おとなしいのですが、時にわがままなランボ。
ずっと撮影をしていると飽きるので、目の前に干草をチラつかせて見たり、着替えの合間にプチ散歩をして、気を紛らわせます。
イリーナは馬にとても興味を示して、「My boyfriend now」「Come on my baby」といいながら、身体をさすったり顔を近づけたり、キスをしていました。

洋服や小物などは全て海辺に持ち込みです。
イリーナも1m幅ぐらいの小さな可動式テントの中で着替えます。
そして、常にインナーにはババシャツをキープして、カイロも3、4個貼ってます。
晴れのいいお天気でしたが、海辺は障害物がないので風が強く、軽トラを風除けにして対応するのですがまったくお構いなしです。
洋服も小物もすべて、砂、砂、砂まみれ...。寒い、寒い、寒い...。
IMGP2654.jpg
ロケは常に自然との闘いです。
雲が出ては天気待ちをし(しかも雲が出ると急に寒くなるのです)、そんな間も彼女は唄を歌ってたり、スタッフとおしゃべりしたり、常にコミュニケーションを欠かしません。なかなか出来ることではありません。
ダウンを着込んでいても寒くて顔面蒼白なスタッフにも「大丈夫?」と声を掛けてくれます。
そんなイリーナは誰よりも薄着で寒いのに、文句ひとつ言わず立派なモデルでした。

こうして無事に撮影が終了し、遅いランチは名物の焼き蛤の「向島」へ。
イリーナも熱燗と生カキをほおばり、そこは演歌の世界でした。
スタッフが頼んだサザエを見て、あのちょっとグロテスクな全貌に「うわっ!」とした顔をしてました。ロンドンにはああ云う貝はないのでしょうか...。
そう云えば撮影中は”じゃがりこ”も食べていたし、食に関しても好奇心旺盛な様です。

とっても可愛くてキュートなイリーナをこれからも応援したい気持ちです。
次回はティファニーの広告も決まっているそうです。
ますます世界で活躍されることを願います。

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