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プレスからのお知らせです。
ピンクハウスの赤→深緋(こきひ)
2001年 11月 01日 (木) 11:06 | 編集
もう、ご覧いただけましたか?
秋の深まりに合わせ、ホームページの装いが少し変りました。
ポップなギンガムチェックから、原点に戻ってシックな深い赤に衣更えです。

ピンクハウスの赤は日本の伝統色でいう、深緋(こきひ)。
同じ深緋でも、時代により色の濃淡は違うようですが、
古くは平安時代の宮廷女官の緋の袴(はかま)、
源氏物語では未婚の女性、後に光源氏の妻となる若紫が
この深緋色の袴をはいている設定です。

レースや刺繍、フリルなど、
一見すると欧州文化のモチーフで成り立っているように思われるブランドですが、
ピンクハウスの中には、重ね(襲)はもちろん、
色合わせや技巧に、多くの日本的な要素を見出すことができます。

淡紅(pink)色の欧州の香りを縦糸に、横糸には深緋色の日本の伝統文化を紡ぎ、
様々に表情を変えながら、ピンクハウスというタピストリーは織られます。
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