PINKHOUSE Official Blog
プレスからのお知らせです。
インゲボルグ「シルクジャスミン」
2004年 01月 22日 (木) 15:38 | 編集
2月初旬のインゲボルグのプリントは、「シルクジャスミン」という名が付いています。
ジャスミンはかつてイタリアでは、特権階級のための花でした。
イギリスのジャスミンの花言葉は「愛嬌」「明朗」。
フランスのジャスミンの花言葉は「無邪気、清浄無垢」「知恵」。

古くから香料を取るために栽培されてきたジャスミン。
バラやチューベローズ、ライラックなどとともに6大花香に数えられる花です。

モクセイ科の花は、キンモクセイをはじめ芳香の強い花が多いのですが、
中でもジャスミンは筆頭格です。
原産国のひとつペルシャでは、ジャスミンとゴマ油を利用して香水を作り、
宴会場に振りまいたそうです。

また、ヨーロッパへは16世紀半ばに南フランスのグラースにもたらされたのが最初といわれ、
以来香水作りに欠かせない花として栽培されてきました。
17世紀後半のイギリスでは、
ジャスミンの香りをつけた革の手袋が「ジャスミン手袋」として人気を呼んだそうです。

ヨーロッパでは主に香料の原料や観賞用として栽培されているジャスミンですが、
中国や東南アジアでは神聖な花とされ、
特に東南アジアではジャスミンの花が寺院の献花や儀式に用いられています。
プリントからも香りを感じるような仕上がりになりました。
copyright (C) PINKHOUSE Official Blog all rights reserved.